5/ 5stars

放射線の基礎的なことが分かりやすくまとめられています。我々が生活する上で気をつけるべきことが見えてくると思います。

5/ 5stars

これまでの報道は間違ってなかったと思います。政府の発表や事実を伝える、という意味では正確でしょう。 でも、情報鎖国からネットやツイッターを始めとする情報開国が進むにつれ、日本の報道の在り方が世界基準から外れているのではないか、と気づき始められようとしています。 今回の福島原発事故では、既存メディアは専門家の言を借りて『大丈夫』を繰り返してきました。 しかし、それが間違っていたことは各省庁のリリースや外国メディアの報道を知れば一目瞭然です。そんな既存メディアの大本営発表事実の伝言ゲームに警鐘を鳴らすものです。

5/ 5stars

震災のことをわすれないように購入しました。カラーでないのが少し残念。

2/ 5stars

送付しました。あんな政府は信用できませんので。 感想は次回聞こうと思います。

5/ 5stars

新聞業界のことを良く知っている人。警察の不祥事に関心がある人には、面白い内容だと思います。

5/ 5stars

私は５１歳の主婦です。 若い頃から、添加物に関しては何冊も読んで危険性を知っていました。 でも、安全な物は高価だし、気にいしていると何も食べられる物もないし、 開き直り何でも気にせず食べていました。 今は１１歳の息子がいますが、母子家庭で経済的にも家計が苦しいし、 添加物の怖さを知りながらも、「死ぬわけじゃないし、仕方ない」と、特価品を買い占め普通に生活していました。 （そんな中でも、なるべく添加物の少ない物を選んでいましたけど） 私は９月７日に乳癌の手術をしました。 再発防止のため色々勉強しました。 再発は絶対に避けたいです。 そこで、家系は苦しくとも、添加物をできるだけ除去する生活を心がける事にしました。 この本は、とてもわかりやすく、添加物の事を何も知らない、知ろうともしない、 おじいちゃん、おばあちゃんたちにも読んでもらいたいです。 うちの母は、真っ黄色いたくあんや、カット野菜を息子に食べさせます。 注意すると、へそを曲げます。 私を神経質と言います。 事実を知ったら、食べる物がなくなるといいます。 そんな親御さんや姑さんとお持ちの方も多いと思います。 この本は、高齢の方にも分りやすく読みやすいと思います。 本の内容としましては、付録的でもいいので、「この添加物は絶対危険！！」とか、「食べても大丈夫な添加物！」とかくらいは、書きそえてほしかったです。 でも、その類は他の本でカバーすることにして、この本は素晴らしい本です。

5/ 5stars

雑誌の連載をまとめたものなので、全体の統一感に欠けますし、タイトルと関係して部分もわずかです。ただ、読書会など読んでいて気になり、参考にしたいトピックはいくつかありました。

5/ 5stars

インテリジェンスというとどうしても諜報をイメージしがちですが、基本は人物或いは人柄に表れていると理解できました。

5/ 5stars

まだ、幼稚園の息子や自分も含め家族全員にですが、こんなことが起こったんだということを風化させないよう、リビングにずっとおいておこうと、購入しました。自然の驚異を忘れてはならないということと、復興に向けた協力を今後も続けることが大事だと改めて認識しました。先日、羽田空港でも写真展が開かれており、こちらも同じような気持ちで、拝見させていただきました。

5/ 5stars

専用FMチューナでエアチェックをしていた学生時代を思い出しました。FM雑誌編集にこんなにも苦労があったことを知らされました。

5/ 5stars

古い本だったので、使用感などある商品でしたが、目立った乱れもなく、利用しています。安く手に入って良かったです！

5/ 5stars

山野車輪さんには大いに共感するところはあります。

5/ 5stars

タイトル サブタイトルほどのインパクトはない。 紙面の大半がアメリカの新聞社について書かれており日本のメディアについての記述は少ない。 ややアメリカのメディア事情がよくわかったのでそれはそれでためになったがやや物足りなかった。

2/ 5stars

ゴルバチョフ、エリツィン、プーチン、メドベージェフ歴代大統領の時代と、それに伴うメディア統制の変遷が良くわかります。 すぐに死者は出ませんが、メディアがコントロールされているという点では日本も変わらないかもしれません...